グリドルを使った料理といえば、お好み焼きやもんじゃ焼き。高級なものは伊勢海老やアワビ、黒毛和牛など。しかし、この鉄板があると、焼き物、揚げ物、蒸し焼きや、卵焼きまで焼けてしまうんです。しかも油は最小限で良いので、是非読んでいただけたらと思います。

格好よく、演出を交えて、綺麗にステーキを焼けたヒーローになれますよね。そのためには知っておかないといけないことがあります、そえは基本的な動きや温度などです。今回は基本の基本を簡単にまとめてみたので実践していただけたらと重いんす、

肉を柔らかくするというと、、、ならないじゃん！！っていう人もいるかと思ったので、タイトルを柔らかいにしませんでした。めちゃくちゃ柔らかくなる肉もあるのですが、実際すごく硬い肉にしか使わないので　そこまで柔らかくなりません。ただし、食べることが出来るくらいの硬さになるので書かせていただきました。

野菜を５０℃で洗うと鮮度がよみがえる？誰もが聞いたことあるかと思います。今回は魚介や肉を洗った場合どうなるか？をかかせていただきました。そこまで大きく変わることはきたいできないのですが、やってみてもよいのでは？くらいに変化を感じることができるので、是非試していただけたらと思います。

日本ではターゲットになる日本人が常日頃から、どの会社にもいて当たり前のようになっているので気が付かない人が多いかと・・・しかし、こっちでは日本人が少ないため、いままでターゲットにされていなかった人でさえ巻き込まれることになるでしょう・・・

当たり前ですが、南国なのでフルーツが沢山。しかも日本ではありえない価格でうられていますし、鮮度は勿論　甘みも全然違います。こっちに来て、スイカのジュースを飲んだ時はびっくり。一番美味しかったのは、マンゴーです。皆さんも来たら是非飲んでみてください。

マレーシアでは、スーパーマーケットでも鮮度の良い野菜が沢山売られています。しかも、日本でもおなじみの野菜が、それなりの値段で手に入ります。もちろん、日本では手に入らない野菜も沢山あいいます。

鉄板を購入したら、必ずやって貰いたいこと。また、使った後の手入れや一日の終わりにやることを纏めてみました。

今まで沢山、肉に関して書いてきましたが、実はマレーシアは魚が豊富で刺身から焼き物。揚げ物。蒸し物やカレーなどによく使われ、多くの種類の魚が消費されています。日本ではあまり食べることの少ない淡水魚も豊富で、養殖されている淡水魚がスーパーで泳いだまま売っていたりします。